杉並区議会 2021-02-15 令和 3年第1回定例会−02月15日-05号
特に、生後8か月で通った区立障害児支援施設のたんぽぽ園では、理学療法士からの支援や助言に日々支えられ、育児への意欲を取り戻す大きなきっかけをもらいました。次女にとっても、たんぽぽ園で得た支援、指導は、その後の成長には欠かせないものだったと思います。 生後8か月から個別指導として月に1度リハビリ訓練に通い、2歳からは親子通園、3歳からは幼児グループで、遊びを通して体や知的な発達の支援を受けました。
特に、生後8か月で通った区立障害児支援施設のたんぽぽ園では、理学療法士からの支援や助言に日々支えられ、育児への意欲を取り戻す大きなきっかけをもらいました。次女にとっても、たんぽぽ園で得た支援、指導は、その後の成長には欠かせないものだったと思います。 生後8か月から個別指導として月に1度リハビリ訓練に通い、2歳からは親子通園、3歳からは幼児グループで、遊びを通して体や知的な発達の支援を受けました。
さらに、障がい者総合サポートセンターにおける学齢期の発達障がい児支援施設において、小学校を訪問し、安定した日常生活を本人が送ることができるよう、地域支援事業も開始する予定です。 教育委員会、学校現場と密に情報共有や連携を図りながら事業に取り組んでまいります。 ◆湯本 委員 課題意識を持たれており、継続的な支援が大切であるというところで、教育委員会と連携をされるということであります。
ご提案の医療を必要とする障害児支援施設の必要量の見込みと整備につきましては、平成二十八年の法改正により策定が義務づけられた障害児福祉計画の中で調査検討を進めてまいります。 次に、予防接種事業についてであります。 区では、任意予防接種として、おたふく風邪予防接種を三千五百円の一部公費負担により接種回数を一回で実施しています。
2) 児童・高齢者総合施設に関する運営方針について………………………………………… 23 3) 老人福祉センターに関する運営方針について……………………………………………… 23 4) ひとり暮らし等高齢者世帯訪問調査の実施について……………………………………… 28 5) 「江東区ながら見守り活動に関する協定」の締結について……………………………… 33 6) 臨海部障害児支援施設運営事業者
──────────────────────────────────── ◎報告事項6 臨海部障害児支援施設運営事業者の選定について 24 ◯委員長 ここでお諮りいたします。
障害者・障害児支援施設関係の指定管理者の選定でございますけれども、現在の指定期間が最終年次を迎えておりますことから、次期指定管理者の選定を行っていきたいというものでございます。 対象施設でございますけれども、1に記載のとおり、(1)江東区障害者福祉センターから(7)江東区生活寮リバーハウス東砂までの7施設でございます。
今回の対象といたしましては、障害福祉サービスに係る利用者負担の無料、障害児支援施設の利用負担の無料化、また補装具に係る利用者負担の無料化ということになってございます。今回この改正に伴います関連事項といたしましては、今まで対象ではなかった入所施設、グループホームやケアホーム、こういう利用の方々で低所得の方々につきましても利用者負担が0円になるということでございます。